スモールビジネスの始め方は?5つのポイントと副業から始めるべき3つの理由を解説!

スモールビジネスを始めようと思ったとき「どのように始めるべきか」は誰もが迷うところでしょう。

「どんな手順を踏むべきか」「そもそも、会社を辞めるべきかどうか」など、迷う部分が多くあるかと思います。

この記事では、こうした迷いを解消につながる「スモールビジネスの始め方」のポイントや考え方をまとめていきます。

読んでいただくことで、より自身に適したスモールビジネスの始め方が見つかるでしょう。

この記事を読んで分かること

  • スモールビジネスはなぜ副業から始めるべきなのか
  • スモールビジネスの始め方のポイント
  • スモールビジネスで法人化は必要か
  • ジャンル別のスモールビジネスの始め方

結論からいうと、スモールビジネスはまず副業で始めるのがベストで、具体的な始め方はジャンルによって異なります。

ジャンルがすでに決まっている人の場合は、それぞれのジャンルで行うべき準備を行っていただくのがいいでしょう。

逆にスモールビジネスを始めたいけど、まだジャンルは決まっていないという人もいるかと思います。

その場合は、ジャンルはビジネスを考えながら「まず稼げるスモールビジネスで資金を貯める」という方法もおすすめです。

そのように資金を貯められるスモールビジネスとしては、下のサイトのビジネスが最もおすすめです。

月収にして100万円などの利益を出すことも可能であるため、ぜひチェックしてみてください。

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スモールビジネスを「副業から」始めるべき3つの理由

スモールビジネスを「副業から」始めるべき3つの理由

スモールビジネスはまず「副業」から始めるべきです。

そういえる3つの理由を解説します。

失敗しても再起できる

まず、副業であればスモールビジネスが失敗しても、すぐ本業に戻れます。

生活が破綻することがないので、再起しやすいのです。

こう書くと「逃げ道を作らない方がいいのでは?」と思うかもしれません。

確かに、逃げ道のない状態だから成功したという経営者の方々や、スモールビジネスも存在します。

しかし、これはスタートアップ界隈では有名な話ですが、Googleを立ち上げたサーゲイ・ブリンとラリー・ペイジには逃げ道がありました。

Google出典:https://about.google/intl/ALL_jp/our-story/

当時2人はスタンフォード大学院の院生で、ダメだったらまた大学院に戻ればいいと思っていたのです。

「恵まれていたからできた考え」と思われるかもしれませんが、大部分の日本の大学生や大学院生は、同等の環境にあるはずです。

逆に「退路を断って挑戦して成功した」という経営者の方から見ると、二人の考えは甘いように見えるかもしれません。

「ゆるい天才2人がたまたま成功しただけ」と思う人も多いでしょう。

実際、ブリンとペイジは間違いなく天才の部類であるため、参考にしすぎるのはよくありません。しかし、

  • 我々はGoogleほどの大成功を望んでいるわけではない
  • 小規模なスモールビジネスを軌道に乗せたいだけ
  • そして、Googleレベルでも「逃げ道」があって成功した
  • だったら、スモールビジネスも「逃げ道」があって成功できるはず

と考えることは十分に可能でしょう。

「逃げ道」がスモールビジネスでプラスに働く理由

逃げ道というとネガティブに聞こえるでしょうが、実はスモールビジネスでプラスに働く理由が複数あります。

  1. 短期的な利益を追わなくていい
  2. リラックスした頭で発想を生み出せる

上記の2点のメリットがあるため、少し長めの視点で「正しいこと」を追うためには、逃げ道のあるスモールビジネスの方がいいのです。

このような理由から「失敗しても再起できる副業」として始めることがおすすめです。

(なお、Googleのようにスモールビジネスからスタートアップに発展するビジネスについては「スモールビジネスとスタートアップ」のページをご覧いただけたらと思います)

本業の人間関係や環境はスモールビジネスにも生きる

本業はスモールビジネスにとってもプラスになるものです。

  • 人間関係を得られる
  • 会社が用意してくれた環境で学べる

上記2点が主なメリットです。

スモールビジネスが、今の本業と同じ分野でも全く違う分野でも、人間関係は共通するものです。

また、仕事の進め方や組織の管理方法など、業種が違っても会社から学べることは多いでしょう。

増して、同じジャンルでスモールビジネスを立ち上げる気であれば、なおさら本業から学べることが多くあります。

価格.comやGREEも副業から始まった

価格.com出典:https://corporate.kakaku.com/

実は、価格.com(カカクコム株式会社)やGREEも、元々副業から始まった会社です。

価格.comの創業者である槙野光昭氏は、パソコン周辺機器メーカーに勤務していました。

当時会社員として行っていた「価格調査」の仕事をサイトにしたのが「価格.com」です。

また、GREE創業者の田中良和氏は、楽天に勤務しながらGREEを立ち上げました。

気軽に立ち上げたサイトが大きくなり、副業では追いつかなくなったため独立したという経緯です。

日本のIT業界を代表する大企業も、このように副業から生まれているのです。

(特にカカクコムの事例については、下の記事で詳しく紹介しています。

【関連】スモールビジネスと起業の違いは?実家の一室から時価総額5000億円企業を生み出した事例を紹介!

こうした事例を見ても、スモールビジネスは副業から始めるべきというのがよくわかるでしょう。

そして、その副業の内容がまだ決まっていない場合には、下のサイトのビジネスのように「稼げる副業」で資金を貯めることもおすすめです。

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スモールビジネスの始め方・5つのポイント

スモールビジネスの始め方・5つのポイント

スモールビジネスの始め方には5つのポイントがあります。

ここでは、それらのポイントを詳しく解説していきます。

最低限の資金は準備する

当然ながら、最低限の資金は準備する必要があります。

これができていない起業や個人事業主は意外に多く、法人と個人事業は開業から1年で約3割が廃業します。

これは平成18年度の『中小企業白書』でまとめられているデータで、公的なものです。

このデータは、下記の日本結婚相談所連盟(東証1部上場のIBJ運営)のサイトでまとめられています。↓

IBJ出典:https://www.ibjapan.com/kaisetu_blog/startbusiness/p_5292/

もっと1年目の生存率を多く見積もるデータもありますが、それは帝国データバンクに登録している企業だけを見たものです。

  • 個人事業は帝国データバンクに登録されない
  • 法人でも、零細企業は登録しないケースが多い

上記の理由から「1年で約3割廃業」の方が、データとしては正しいのです。

何はともあれ、開業する人の約3割は、最低限の資金すら準備せずにスタートしているということです。

このような基本的な間違いは犯さないようにしましょう。

(もちろん、1年目で倒産する法人には「計画倒産」も多くあるのですが)

低コストなビジネスを選ぶ

スモールビジネスは全て低コスト、ということはありません。

飲食業など実店舗が必要で、仕入れが多いビジネスでは、かなりのコストがかかります。

実店舗運営をしてはいけないということではありませんが、可能な限り低コストでスタートできるビジネスを選ぶべきです。

低コストであれば、当面売上が立たなくても事業を継続できます。

そして、事業は一定期間継続しているだけでも信頼につながるものです。

そのような持続性を得るためには「とにかくコストを下げる」ことが基本となるため、最初は低コストでスタートできるビジネスを選ぶべきといえます。

市場ニーズを調査・予測する

調査出典:https://marketingpr.jp/

当然ながら、基本的な市場ニーズの調査は必須です。

ただ、新しいタイプのスモールビジネスだと市場のニーズが調査に出て来ないこともあります。

この場合は、ジョブズがスマホでそうしたように「予測・イメージ」をすることが重要です。

逆に事前に数字である程度予測できることに対しては、とことん数字を詰めておくことも重要といえます。

またニーズの調査として「成功事例」に学ぶことも重要です。

スモールビジネスの成功事例は下の記事で詳しく紹介しています。

海外のスモールビジネス事例10選!ユニークな成功例やアイディアを徹底紹介!

起業の目的を明確にする

スモールビジネスや起業に限らず、人間が何かをするとき、意外に「目的が曖昧」なことは多いものです。

たとえば「お金のため」に起業するのであれば、仮想通貨ブームの頃であれば、途中で仮想通貨に舵を切るのが正解だったということもあるでしょう。

お金のためといっても、種類がさまざまに分かれ「多少不確実でも年収1億円を狙いたい」のか「確実に月収100万円を稼ぎたいのか」で、やるべきことは分かれます。

こうした点も含め「○○をしたい」という目的をより細かく詰めていくことが重要です。

「稼げるもの」から始める

松下幸之助の有名な言葉で「商売は必ず儲かる」というものがあります。

「社会にとって必要なことをして、努力をしている限り必ず利益は出るはず」という考え方です。

これを逆に紐解くと「利益が出るビジネスには、一定の正しさがある」といえます。

そのような利益のでるスモールビジネスは「儲かるスモールビジネス」のページで詳しく紹介しています。

そのため、何をするか決まっていない状態では「まず稼げるスモールビジネスから始める」こともおすすめです。

そのよなビジネスとして、最も推奨できるのは下のサイトのビジネスです。

スマホ1台の作業で月収100万円を目指せるという内容なので、ぜひ詳細をリンク先で確認してみてください。

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スモールビジネスは最初に法人化すべき?

スモールビジネスは最初に法人化すべき?

スモールビジネスを始める際、最初に法人化すべきかどうかで悩む人も多いでしょう。

ここでは、法人化すべきケースとすべきでないケースをそれぞれ解説します。

信用が必要なら最初から法人化もあり

まず、スモールビジネスでも「最初から信用が欲しい」という場合は法人化をすべきです。

たとえば、スタートアップのほとんどはかなり早い段階で会社を設立します。

節税をするような売上がまったく立っていない状態でも設立するわけです。

早く法人化をすると節税面では不利になるのですが、先に信用を得る方が売上や利益につながるという考え方です。

信用が不要なら法人化は不要

信用が不要であれば、法人化の必要はありません。

たとえば、弁護士事務所(法律事務所)で「弁護士法人」の名前がなければ個人事業です。

また、クリニックでも「医療法人」の名前が付いていなければ医師の個人事業です。

どちらも、やや複雑な形態で裏に株式会社が付いているということもありますが、医師や弁護士も個人事業が意外に多いのです。

また、フリーランスのデザイナーなどで、法人を名乗っていなければやはり個人事業です。

屋号でしっかりした活動をしていると「法人のような雰囲気」がありますが「実は個人事業」ということは多いのです。

このように法人かどうかをチェックされるような特定のケースでなければ個人事業で十分であるため、法人化は不要です。

節税なら年商1000万を超えた2年後に法人化

国税庁出典:https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6501.htm

節税目的の法人化であれば、年商1000万を超えた2年後にするのが一般的です。

理由を流れで書くと下のとおりです。

  1. 年商1000万を超える
  2. 2年後から消費税の納税が必要
  3. しかし、2年後に法人化すればいい
  4. 同時に個人事業は廃業する
  5. 廃業したので、個人事業の消費税納税の義務はなくなる
  6. 法人は、また2年後まで消費税の納税が不要

ということです。つまり、法人化することで最長2年、消費税無税の期間を延長できます。

最長2年というのは、法人の1年目で年商1000万を超えると、2年目から納税義務があるためです。

個人事業の時代に超えていたら、法人の1年目でも超えることが多いでしょう。

そういう意味では2年にならないことも多いのですが、少なくとも1年は確実に延長できます。

このように消費税の納税義務の発生を先延ばしにできることが、年商1000万を超えたら法人化といわれる理由の1つです。

(つまり「1000万」が基準になる理由は消費税であり、所得税のことを考えると、年収1,000万円ではまた法人化が不要なことも多いものです)

※なお、上記のルールは年商=売上であるため、利益なしでも売上が1000万なら当てはまる内容です。

こうした節税のテクニックについては、優れたクラウド会計ソフトを導入すると、自動的に最適化できるものです。

そのようなソフトの代表として、下記のfreee(フリー)があります。

運営会社のfreeeは東証にも上場しており、会計ソフトで国内を代表するブランドであるため、ぜひ一度無料体験で試してみてください。

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【ジャンル別】スモールビジネスの始め方

【ジャンル別】スモールビジネスの始め方

一口にスモールビジネスといっても、さまざまなビジネスがあります。

ここでは、主なビジネスごとにそれぞれの始め方を解説していきます。

(なお、ここで紹介するものも含めて単独でできるスモールビジネスは「一人でできるスモールビジネス」のページで詳しく紹介しています)

ライター(ライティング)

Yahoo!クラウドソーシング出典:https://crowdsourcing.yahoo.co.jp/

ライターのお仕事(ライティング)を始めるには、まずクラウドソーシングに登録するのがおすすめです。

クラウドソーシングでは外部に実績が公開されるため、その実績を元に、企業などに直接売り込みをかけることもできます。

もちろん、クラウドソーシングでそのまま活動を継続して、クラウドソーシングの中で大きなお仕事をいただくことも可能です。

クラウドソーシングは、下の2通りに大別できます。

総合型 ランサーズ・クラウドワークス・ココナラ・シュフティなど
特化型 サグーワークス・Shinobiライティング・REPOなど

特化型のクラウドソーシングはさまざまなジャンルがありますが、ライティングに関しては上記3サイトが代表的です。

(最後のREPOについては「REPOの評判」のページで詳しく紹介しています)

上記の内容も含め、より詳しいライター業の始め方は「副業ライターの始め方」のページをご覧いただけたらと思います。

ブログ運営

エックスサーバー出典:https://www.xserver.ne.jp/

ブログ運営の始め方は、主に下の手順です。

  1. ドメイン・サーバーを取得する
  2. WordPressを設置する
  3. おしゃれなテーマ(テンプレート)をインストールする
  4. ブログを書く

「広告は?」と思うかもしれませんが、広告のことを考えるのはひとまず後です。

Googleアドセンスの場合は、20記事程度投稿してから申し込むのが基本とされています。

もっと早く審査に通ることもありますが、そもそもアクセスを呼び込むのが第一であるため、まずは記事を書くことを考えるべきなのです。

ブログシステムについては、WordPressでなくてもかまいません。

しかし、ブログシステム(CMS)のうち、WordPressは世界で6割のシェアを占めており、圧倒的に初心者が使いやすいものです。

(ちなみに、世界のWEBサイト全体の4割がWordPressです)

このため、最初はWordPressから始めるのが基本なのです。

以上がブログ運営の基本的な始め方ですが、より詳しい内容は「ブログ副業の始め方」のページを参照していただけたらと思います。

ハンドメイド販売

Creema出典:https://www.creema.jp/

ハンドメイド販売は、手作りのバッグや服、人形やアクセサリーなどをネットで販売するビジネスです。

利用する販売サイトは、主に下のようなものです。

主なハンドメイド販売サイト
  • Creema(クリーマ)
  • iichi(イイチ)
  • minne(ミンネ)


以前は「ココナラハンドメイド」というココナラのサービスもありましたが、現在は終了しています。

ハンドメイドは基本的に「趣味の延長」と考えられていますが、やり方によっては立派なスモールビジネスになることがしばしばあります。

たとえば、一時期はオリジナルのスマホケースで、月収数十万円を得る人が複数いました。

現在は、そのお客さんたちも「自分でオリジナルのものを作るようになった」ことと、ライバルが増えたため、スマホケースでそこまでは売れません。

しかし、別のアイテムでは、まだ同じように売れるものがあるはずです。

そのような「売れる商品」を作り「自分が作りたいものを作るのではない」というのが、ハンドメイドをビジネスにするコツです。

もちろん「自分はハンドメイドが好きなだけ」「売れなくてもいい」というアーティストさんも当然多いはずなので、この点はあくまで「ビジネスにするなら」という話です。

こうした点も含めて、ハンドメイド副業の始め方はこちらのページで詳しくまとめています。

コンサルタント

ビザスク出典:https://visasq.co.jp/

コンサルタントもスモールビジネスの代表です。

以前は敷居の高いビジネスでしたが、現在は「スポットコンサル」が生まれたことで、副業で気軽に始めやすくなっています。

スポットコンサルとは、最短1時間から気軽にコンサルを行う&受けるというサービスです。

上の画像の「ビザスク」が、その代表格です。

「固定のコンサルタントを雇うほどではないけど、ピンポイントで質問したいことがある」という人は、どの業界でも多いものです。

スポットコンサルは、そのような隙間のニーズに答えるコンサルティングのビジネスといえます。

ビザスクのようなサービスで実績を積むことで、コンサルタントとしての実力も実績もつき、独立して活動しやすくなります。

こうした、コンサルタントのスモールビジネスの始め方は「コンサルタント副業の始め方」の記事で詳しくまとめています。

物販

Shopify出典:https://www.shopify.jp/

物販は、スモールビジネスでは主に「ネット通販」を指します。

  • 輸入ビジネス
  • せどり
  • ドロップシッピング

などが主だったジャンルです。

輸入ビジネスは文字どおり、中国などの諸外国から商品を仕入れ、それを日本で売るというビジネスです。

せどりは主に、価値のある古本を仕入れ、それに利益を載せて売るものです。

もともとは古本のビジネスでしたが、現在はゲームやおもちゃなど幅広い分野でせどりが見られるものです。
ドロップシッピングは「在庫を持たずにネット通販をする」ものです。

注文が入ってから仕入れるため、リスクがまったくないのが特徴とされます。

(ただ、購入者が詐欺の被害に遭いやすいため、近年ではドロップシッピングを実践できる環境は少なくなっています)

このように物販にはさまざまなジャンルがありますが、総合的な始め方は「物販の副業の始め方」のページで詳しくまとめています。

主なスモールビジネスの始め方は、以上のとおりです。

これらのスモールビジネスに興味があり「これらから始める」と決めている方の場合、その勢いで行動していただくのがいいでしょう。

逆に、まだどんなスモールビジネスを始めるか決めていないという方もいるかと思います。

そのような方の場合「まずは稼げるスモールビジネスから始め資金を蓄える」こともおすすめです。

そのように稼げるスモールビジネスとしては、下のサイトの副業が特におすすめです。

月収100万円も簡単に達成できるビジネスなので、ぜひ詳細をリンク先でチェックしてみてください。

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【まとめ】スモールビジネスの始め方

【まとめ】スモールビジネスの始め方

スモールビジネスの始め方の基本は、副業からスタートすることです。

そして、ジャンル別の始め方は、この記事で説明してきたとおりです。

まだジャンルや立ち上げるビジネスが決まっていない場合は、稼げる副業で資金を蓄えることからスタートすることをおすすめします。

そのような資金を蓄えやすいビジネスは、下のサイトの副業です。

スマホ1台のみで初期費用不要という条件で月収100万円を稼げるビジネスなので、ぜひ詳細をリンク先で確認してみてください。

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