「REPOって本当に稼げるの?」
「REPOの評判や口コミが知りたい」
このように思っていませんか?
REPOというライティングに特化したクラウドソーシングについて解説します。
REPOの評判や口コミ、使い方について徹底的に解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
- REPOとは?
- REPOの特徴
- REPOの良い評判・口コミ
- REPOの悪い評判・口コミ
- REPOの使い方
- REPOより稼げるおすすめ副業5選
先に結論から言うと、REPOはとても素晴らしいサービスですが、稼げると一概には言えません。
案件の単価が安くライティング案件が多いため、ある程度のスキルが求められるからです。
ノースキルでも手軽に始められる副業としておすすめなのはスマホdeマネーです。
スマホdeマネーの作業に必要なものはスマホのみで、スキルや経験がなくても稼げます。
また、未経験でも始めたその日に10万円を稼げるのがスマホdeマネーです。
稼ぎたい人はぜひスマホdeマネーをチェックしてみてください。
目次
REPO(ルポ)とは?
まずは、REPOについて簡単に解説します。
ライティング特化のクラウドソーシング
REPOとは、ライティングに特化したクラウドソーシングサービスです。
クラウドソーシングとは、仕事を発注する人と受注する人をマッチングするサービスですね。
WEB上で簡単なライティングを行うことで、報酬を受け取ることができます。
ライティング案件の中でも、説明文や体験談など、色んな形式での案件が揃っています。
ライティング初心者でも長期間案件をこなし続ければ、ハイレベルなライティングスキルを身に付けることも可能です。
送金が早い
REPOは送金が早く、報酬をすぐに受け取れるという特徴があります。
楽天銀行のメルマネ(簡単振込)を採用しているので、受け取りやすいです。
また、毎週送金が行われているので、翌月などまで待つ必要はありません。
1,000円以上で引き出せるので、少しでも早めに報酬が欲しい人に向いています。
REPO(ルポ)の特徴
REPOはクラウドソーシングですが、他のサービスとは異なる点がいくつかあります。
REPOの特徴としては以下の通りです。
- 納期がない
- 時間制限はある
- クライアントとのやり取りがない
納期がない
クラウドソーシングの中では珍しく、案件ごとに決められた納期がありません。
通常は、各案件ごとに「1週間以内」「●月●日まで」という感じで納期が設定されていますが、REPOにはそれがないのです。
納期の縛りがない為、夜間や早朝などの好きな時間に取り組むことができます。
時間制限はある
REPOは納期はありませんが、その代わりに時間制限はあります。
記事を執筆する時間に制限が設けられているのです。
最初の頃は慣れない執筆作業になると思いますので、タイムオーバーしてしまうこともあるかもしれません。
しかし、逆に考えると効率よく記事を書き上げる良い練習になるとも言えます。
捉え方によっては、スキルアップするのに適したサービスと言えるでしょう。
クライアントとのやり取りがない
REPOは、他のクラウドソーシングとは違ってクライアントとやり取りをする必要はありません。
全てREPOの運営事務局とやり取りをおこなうことになります。
クライアントとのやり取りは、トラブルに発展する可能性がゼロとは言えません。
その点、運営側と直接やり取りできるのはありがたいですね。
ガイドライン・テンプレートがしっかりしている
REPOの大きな特徴としてガイドラインやテンプレートがしっかりしていることが挙げられます。
ライター経験が少ない人でもこのガイドラインやテンプレートがあるので始めやすいです。
また、NG例もしっかりと掲載されており、ライティング技術の向上に繋がります。
REPO(ルポ)の良い評判・口コミ
REPOの良い評判や口コミはTwitter上で多く見られます。
ここでは、それらのツイートの中でも特に参考になるものを紹介させていただきます。
クラウドソーシングで一番対応がいい
クラウドソーシングとかライティングのサイトで今のところ1番対応が良いのはREPO(旧)ブログルポが圧倒的だと思います(∩´∀`)∩
— AyHiaro (@meet_at_mid) November 15, 2016
クラウドソーシングやライティングのサイトの中で、2016年時点で一番対応がいいのはREPOという口コミです。
ここでの比較対象は、基本的に下記のサイトになるでしょう。
- ランサーズ
- クラウドワークス
- サグーワークス
- シュフティ
- Shinobiライティング
- ココナラ
- Bizseek
対応というのは、どんなトラブルがあって、それにどんな担当者さんが対応してくれたかなどにもよるので、感じ方に個人差があります。
もちろん、ツイート主さんのケースでは実際にREPOの担当者さんの対応が良かったのだろうと考えられます。
なお、上で挙げたような他のクラウドソーシングについては「クラウドソーシングの副業」のページで詳しく紹介しています。
ドットマネーと交換できる
ついに、チャンスイットとゲットマネーもドットマネーに交換可能になった。いつのまにかライティング特化クラウドソーシングのREPOとかも対応になってるし。
もうドマネが交換サイト最強は揺るがないね。— 自適猫 (@jitekineko) May 31, 2017
これは細かい点ですが、REPOはドットマネーと交換できます。
このため、特に電子マネーの類でドットマネーをよく使う人に便利なクラウドソーシングといえます。
簡単な仕事が多い
REPOはライティング案件が大半を占めますが、簡単な仕事が多い傾向にあります。
スマホでできるライティング案件も揃っているので、隙間時間にお小遣い稼ぎをしたい人にはピッタリでしょう。
案件の形式も様々で、「独自の体験談」や「コラム執筆」「まとめサイト更新」などがあります。
文字数が少なめの案件も多い点も、初心者にとっては嬉しいところです。
結局、SOHO人材センターは退会したw返信きたけど敷居が高い
当面はCROWDかREPOかShinobiライティングあたりを利用しますか— よしみ@リンス (@yoshimi316) July 23, 2015
なお、このように未経験の状態からWebライターになる方法は「未経験からWebライターになるには」のページをご覧いただけたらと思います。
サイトデザインが良く作業しやすい
REPOでは、サイトデザインが良くて作業がしやすいという評判も見受けられました。
タイトルや本文が分かりやすく区切られているので、執筆作業に不慣れな人でも記事を作成しやすいでしょう。
案件を見つけてすぐに作業できるという点も、非常に便利です。
デザインでの副業の記事と合わせてご参考ください。
REPO(ルポ)の悪い評判・口コミ
Twitter上ではREPOに関しては悪い評判や口コミも見られます。
ここではそれらのツイートの中でも特に参考になる内容を紹介させていただきます。
単価が安すぎる
REPOってサイトもライティングの文字単価安いよね~。700文字で210円、、、とか。しかも見出しとか、キーワードの設定回数まで指定している。単価安いから、条件満たしたゴミ記事しか生まれない。
— minato-セツナワールド (@setuna_world) April 2, 2021
REPOは文字単価が安すぎる、という口コミです。
700文字で210円ということは、3分の1以下の4分の1以上なので、25%~33%の間ということで、おおよそ30%です。
つまり、文字単価0.3円です。
それで見出しの作成やキーワードの回数まで指定となると、ライターが生活するのに十分な収入を得ることは難しいでしょう。
(お小遣い稼ぎにもならないレベルかもしれません。※キーワードの内容や回数など諸条件にもよりますが)
すべての案件がここまで厳しいかはわからないものの、REPOについては低単価を指摘する口コミが多いのは確かです。
ちなみに、REPOの報酬がどの程度安いかは「Webライターの収入」のページを読んでいただくとよくわかるでしょう。
2015年頃から勢いがない
今勢いがあるのはクラウド(CROWD)とサグーワークスだと思います。Shinobiライティングは我が道を行ってますし、REPOは…。
— ┗(▽ )┓ (@kurakoreblog) March 8, 2015
現在、REPOは公式Twitterもほとんど更新されていません。
案件も少なく、少なくとも全盛時の勢いはないといえます。
しかし、2021年に入ってから盛り下がったのではなく、すでに2015年頃から勢いが落ち始めていたようです。
(サグーワークスは逆にこの頃に急成長しています)
たまにエラーがある
repoの案件が全部見れない。7件だけしか表示されないのは私だけ?#repo #案件 #表示されない #副業 #ライティング
— 優 (@yu_kawashita) October 2, 2017
どんな大手のサービスでもエラーはありますが、REPOでもやはりエラーがあったようです。
このときのエラーでは「案件が全部見られなかった」(7件は表示されていた)とのこと。
ただ、こちらのツイート主さんの別の口コミを見ると、すぐに回復したようなので、この点は特に問題ないといえるでしょう。
以上がREPOの悪い評判ですが、やはり稼げないことが一番の問題といえるでしょう。
ランサーズやクラウドワークスなど自分のキャリアにつながるクラウドソーシングと違い、REPOは基本的にキャリアにつながりません。
ということは、誰もが「お小遣い稼ぎ」のために利用するはずです。
しかし、その報酬が満足に得られないとなると、利用するメリットがほとんどないでしょう。
在宅でライターとして稼ぎたいのであれば、REPOではなく他のクラウドソーシングを利用することをおすすめします。
こうしたWebライターのお仕事の始め方については「Webライターの始め方」のページで詳しく解説しています。
そして、そもそも稼ぐことだけが目的であれば、在宅でもっと簡単に稼げる方法は多くあります。
その代表がスマホ1台で稼げるスマホdeマネーです。
スマホdeマネーは下のサイトで紹介しているため、ぜひこちらも参考にしてみてください。
REPO(ルポ)の使い方
続いて、REPOを利用する際の使い方について解説します。
REPOの使い方は以下の通りです。
- 会員登録
- 案件検索・記事投稿
- 報酬獲得
①会員登録
まずは
REPOのトップページに行きます。
下のような画面で「簡単登録はこちらから」というオレンジのボタンを押してください。
すると、上のような画面になります。
メールアドレスを入力して送信します。
下のように「登録が完了しました」という画面になります。
メールを確認すると、下のようなメールが届いています。
認証用URLを踏んでください。
下のような画面になります。
メールアドレスやパスワードを入力します。
入力した情報を確認する画面です。
問題なければ「上記の内容で登録」を押します。
これで会員登録が完了しました。
会員画面は下のようになっています。
後は履歴書(プロフィール)を充実させるなどをしつつ、仕事に取り掛かります。
②案件検索・記事投稿
REPOに登録したら、さっそく案件を探していきましょう。
まずは、自分が執筆できそうな案件から探していくと良いですね。
仕事が見つかったら、執筆ルールをしっかり確認して作業に取り掛かっていきます。
キーワードを入れる回数なども決まっていますので、その辺りも注意して作業していきましょう。
記事を投稿し終えたら、作業完了です。
③報酬獲得
書いた記事が承認されれば、報酬を獲得できます。
もし、非承認になりそうな部分があれば、あらかじめ本提出前に悪い箇所を指摘してくれます。
丁寧な添削をしてくれますので、自信が無い場合は確認してみると良いでしょう。
REPOは案件がない?
「REPOは案件がない」「案件が出てこない」という口コミも多く見られます。
ここでは、それらの口コミが事実なのかを解説します。
2021年12月下旬時点で4案件
出典:REPO
2021年12月20日に筆者が確認した時点では、REPOの案件は4案件156記事でした。
この量だと特定の1社様が発注しているお仕事になる可能性が高いため、金額などは伏せますが、4案件のうち2案件はアンケートでした。
年末だったからということもあるでしょうが、それでもランサーズ・クラウドワークスなどと比較すると、かなり案件が少ないことは確かです。
REPOは案件が出てこない?
REPOに関しては「案件が出てこない」という評判もしばしば見られます。
この意味ですが、
- エラーなどで表示されない時があった
- 案件自体が出回っていない
という2つの意味があります。
エラーは常に起きているわけではなく、筆者が確認した時点でもありませんでした。
そのため、現在では主に「案件が出回っていない」という意味で使われていると思われます。
たとえば5ちゃんねる(2ちゃんねる)でも、下記のように2件の口コミが見られました。
■2020/10/20(火)
最近、簡単案件がほぼこないですね
(中略)
■2021/02/08(月)
久しぶりにログインして案件一覧見たら一件も無いんですが……
引用:5ch(2ch)
やはり年末だからということではなく、ここ2年ほどは案件がほとんどない状態が続いていると思われます。
サービスの新陳代謝は当たり前なので悪いことではない
補足させていただくと、企業のサービスは新陳代謝が激しいのが当たり前であるため、現在REPOの案件が少なくても、運営会社のサクラサクマーケティング株式会社様には、何も問題はありません。
ユニクロが一時期野菜の販売を手掛け、失敗してあっさり撤退したように、企業のサービスにはずっと活発なものも、一時止まるものも、撤退するものもさまざまなものがあるものです。
一つのサービスだけを見て企業を評価するのは、人間の顔のほくろだけの部分だけを見て、その人の顔を評価するようなものです。
REPOは今、全盛期に比べると案件がありませんが「それは別に悪いことではない」ということは、理解していただけたらと思います。
REPOはどのくらい稼げる?
REPOを始めるにあたって、特に気になるのは「どのくらい稼げるのか」という点でしょう。
ここでは、REPOで稼げる金額をデータとともに解説します。
「月1万円以上」が16%
2017年5月のデータですが、REPO(サクラサクラボ)が公開している数値で、月収1万円以上稼いでいるライターさんが全体の16%となっています。
詳しい内訳は下のとおりです。
月収 | 割合 |
---|---|
1 円~1,000 円 | 59% |
1,001 円~2,000 円 | 6% |
2,001 円~3,000 円 | 4% |
3,001 円~4,000 円 | 4% |
4,001 円~5,000 円 | 2% |
5,001 円~10,000 円 | 9% |
10,001 円~15,000 円 | 5% |
15,001 円~20,000 円 | 2% |
20,001 円~30,000 円 | 3% |
30,001 円~40,000 円 | 3% |
40,001 円~50,000 円 | 1% |
50,001 円~ | 2% |
【参考】REPOで月にいくら稼げるの?クラウドソーシングで1,000円稼ぐまでの道のり|SEO研究所サクラサクラボ
稼げていない方を見ると、約6割の月収が1,000円以下となります。
ただ、これはREPOに限らずどのクラウドソーシングでもほぼ共通といえます。
「登録だけしてみた」という人が非常に多いためです。
(ちなみに在宅ワークで月収1万円を稼ぐ方法は「在宅ワークで月1万円を稼ぐ」のページで詳しくまとめています)
2022年以降のデータは異なる
REPOのランキングは公開されていないため、ここで最新のデータは出せません。
ただ、ログインしてランキングを見る限り、2017年とは数値が大分異なっているという印象は受けます。
もちろん、5年も経てば数字が大きく変わるのは当然であり、変わっていること自体は何も問題ありません。
何にせよ、REPOでどのくらい稼げるのか、正しい数値を知りたい人は一度登録してログインし、ランキングを見ていただくのがいいでしょう。
そして、お金を稼ぐことが目的であれば「おすすめの在宅ワーク」のページの副業や、下のサイトのビジネスに取り組んでいただくことをおすすめします。
REPO(レポ)の詳しい仕事内容は?
REPOではライティングを行いますが、どのようなライティングがあるのでしょうか?
ここではREPOの詳しいライティング内容を解説します。
多種多様なジャンルの文章作成
REPOの詳しい仕事内容は様々なジャンルの文章作成です。
医療関係の専門的な紹介文の作成からサービスの体験談まで幅広いので自分が書きたいジャンルを選んで仕事ができます。
また、文字数も500文字程度から1000文字以上と案件によって変わります。
1度作成したジャンルでも再び参加することができるので、特定のジャンルだけ作業をすることが可能です。
また、未経験でもできる案件があるので、0からrepoを始めても問題ありません。
REPOはジャンルを選んでライターの仕事をしたい人や0から挑戦してみたい人に向いています。
案件数が少ないので仕事を選びにくい点に注意
現在のREPOは案件数が少なく仕事を選びにくいので注意が必要です。
いろいろなジャンルの案件があることが売りのREPOですが、案件が数件しかないことがあり自由に選ぶことができません。
特に初心者の人が0からREPOを始めたとしても、初心者向けの案件に出会える可能性は低いです。
稼ぐ目的だけであれば無理にREPOを使うのではなく、稼ぎやすい副業をするのがおすすめです。
誰でも稼げるおすすめの副業はスマホ副業です。
スマホ副業はスマホ1台で始められて作業が簡単なので稼ぎやすくなっています。
今まで副業をしたことがない人でもしっかりと稼げるのでぜひスマホ副業をチェックしてみてください。
REPO(ルポ)はこれから始めるのにおすすめしない
REPO(ルポ)はこれから始めるのにおすすめできないネット副業です。
なぜおすすめしないのかを詳しく解説します。
案件がなくこれから始めても稼げない
案件の数がほとんどなく、これから始めてもほとんど稼ぐことができません。
もし、稼ぐことができても継続することは難しいです。
0からネット副業を始めるのにREPO(ルポ)は向いていません。
文章力を養うのにも案件数が少なすぎて難しいです。
REPOよりも稼ぎやすい副業は多い
REPO(ルポ)よりも稼ぎやすいネット副業は数多くあります。
REPOは単価が低いので、作業に対しての稼ぎが悪いです。
稼ぎたいのであれば、REPO(ルポ)ではなく他のネット副業を始めましょう。
以下で詳しくREPO(ルポ)より稼ぎやすいおすすめのネット副業を紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
【厳選】REPO(ルポ)より稼げるおすすめネット副業5選
REPOはいつでもどこでもライティングができる便利なサービスですが、単価が安くて稼ぎづらいというデメリットが存在します。
記事を執筆すること自体が好きなら良いですが、稼ぐことを目的にすると継続できない可能性があります。
そこで、ここでは、REPOよりも稼ぎやすい副業を5つ紹介していきます。
どれも無料で始められる副業ばかりなので、興味を持った方は登録だけでも済ませておきましょう。
- スマホdeマネー
- アイ
- アイコン
- サグーワークス
- セレクト
おすすめネット副業の記事と合わせてご一読ください。
スマホdeマネー
スマホdeマネーはREPOより稼げるおすすめの副業です。
REPOは案件が少なく思うように稼ぐことができません。
一方で、スマホdeマネーは自分の好きなタイミングでスマホで作業ができます。
始めた日からすぐに作業ができ、即日で10万円を稼げる副業です。
REPOよりも稼ぎたい方はスマホdeマネーを始めましょう。
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アイ
アイはスマホで動画を再生していくことで稼げる
REPOはなかなか仕事ができず、月に数万円を稼ぐのが難しいです。
しかし、アイは簡単な作業で数万円以上稼げるので、副収入を伸ばしたい人に向いています。
また、アイは作業時間が10分程度と時間がかからないのも嬉しいポイントです。
アイを利用してREPOよりも稼いでみてくださいね。
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アイコン
アイコンはスマホだけで作業ができる副業です。
詳しい作業内容はスマホでアンケートに答えると、非常にシンプルです。
REPOで稼げためにはパソコンがなければいけません。
アイコンはスマホで作業ができるので、少しの時間で自由に稼げます。
通勤時間や休憩時間で手軽にアイコンを行って収入を伸ばしていきましょう。
\現金3万円プレゼント!/
サグーワークス
サグーワークスとは、ライティングとアンケートに特化したクラウドソーシングです。
ライティングの案件は非常に豊富なので、他のクラウドソーシングで仕事が見つからなかった場合も活用できます。
また、アンケートに回答することで報酬を得ることも可能です。
アンケートであればスキルが必要ないので、誰でも気軽に取り組むことができますね。
報酬単価は安いですが、コツコツ継続できる方には向いているでしょう。
BASE
BASEとは、ネットショップを無料で簡単に始められるサービスです。
ファッションや雑貨、ハンドメイドや食品など、いろいろなカテゴリのショップを開設できます。
BASEに用意された多種多様なサイトテンプレートを使用することで、誰でもハイクオリティなネットショップを完成させることができます。
自分の得意分野を活かすことができるので、ファッションなどに熱意がある方はチャレンジしてみると良いでしょう。
ランサーズ
ランサーズとは、「仕事を受注したい人」と「仕事を発注したい人」をマッチングしてくれるサービスです。
一般的にクラウドソーシングと言われますね。
個人で仕事を探そうとすると大変ですが、このランサーズを利用することで気軽に仕事を受注することができます。
データ入力などの簡単作業からロゴ作成、動画編集など、様々な分野の案件が揃っている点も魅力の1つです。
案件をコツコツとこなしていけば稼げますので、この機会に始めてみると良いかもしれません。
詳しくはランサーズ初心者の記事をご確認ください。
【まとめ】REPO(ルポ)の評判・口コミ
この記事では、REPOの評判や口コミ、稼げるのかどうかについて解説してきました。
REPOは、スマホでライティングができる便利なクラウドソーシングですが、単価が安いので稼ぎづらいということでしたね。
また、REPOの大半がライティング案件である以上、多少は文章力が求められます。
そこで、スキルゼロでも手軽に稼げる副業として、スマホdeマネーをオススメしたいです。
スマホdeマネーの作業はアプリの利用だけなので、スマホが使えれば誰でも取り組むことができます。
場所や時間を選ばずに済むという点も、忙しい人にとっては大きなメリットでしょう。
空き時間を使って効率的に稼いでいきたい方は、スマホdeマネーに無料登録してみてはいかがでしょうか。